関東初!電気の購入と販売のコントロールの実際
関東初!電気の購入と販売のコントロールの実際
4月1日から秩父新電力会社が公共施設500カ所以上の施設に配電を開始しました。まず、下記のグラフは4月9日の実際も模様です。まず緑の部分は、秩父クリーンセンターから購入した電気でゴミ発電からは得た電気です。深夜や早朝はこの電気は、秩父の公共施設へ販売していき、日中には足らないので、青の部分のように市場から主に再生可能エネルギーの電気を購入して賄っております。
次の4つの棒グラフは市役所、市民会館、吉田・大滝・荒川総合支所の予想電気(黄色)と実際の使用した電気(青)を示します。これにより、一日、どのように電気が使われているか一目同然でわかります。今後、黄色と青の棒グラフの差が少なくなるよう、即ち、予測値と使用量の差を小さくしてまいります。
The actual control study on 9th April. You can understand buying and selling of electric power on daily work. Mainly, the power has being generated from Chichibu Garbage Incineration Plant. That means Chichibu public facilities, city hall etc, are working by Renewable energy.