ダムの堆積土砂の利用 2020.01.28市政報告, 防災対策 Tweet Share Hatena RSS 今回の台風19号など、大雨で浦山ダムや二瀬ダムでは、約20年分の土砂がダムに堆積しました。この土砂や流木を秩父市では、道路補修や河川の岩盤化、水道工事、チップ材などに使用していきます。本日は、その協定書を(独)水資源機構荒川ダム総合管理事務所協定を締結しました。これにより、ダムの貯水機能を維持し、堆積土砂を有効活用して参ります。 Tweet Share Hatena RSS 市政報告, 防災対策 大澤君、全国大会頑張って! 市役所の電気はゼロカーボン